前回の続きです
ガンガン開発を進めております。あつ森は島づくりに奔走しているときが一番楽しくて、いざ完成してしまうと途端に虚無が襲ってくるので、もうちょっとゆっくり味わって進めてもいいんじゃないかと理性では思うものの…楽しくてやめらんねーや!
我が島のオカルトスポットがまた続々誕生したので、画像で紹介させて下さい。
こちらはオオカミ専用遠吠えマンション。オオカミ系の住人しかいません。
エントランスにオートロックを作りたくて、ファクシミリで無理やり再現しました。電話家具の中ではこれでも一番マシだったの…インターホンか壁掛け電話が飾れればもっとよかったけど屋外では使えなくて…
手前からビアンカ、ブンジロウ、チーフ、モニカ
マンション怪談といえば異世界行きエレベーターだよな、ということでどこにも通じていないエレベーターを作りました
あと私の頭でちょっと隠れてるけど、エレベーターホールにはフリーメイソンの目安箱(ぼきんばこ)設置しています。中身確認したことないなぁ。募金って集まるものなんでしょうか?
ただのエレベーターだけではオカルト要素弱いかなと思い、墓地が隣接するしっかり心理的瑕疵物件仕様にしました。
真ん中のお墓の右に花束を供えたくて、それっぽいアイテムがウェディングなステッキしか無いので作って置いたのですが…
ちっっちゃい!かわいい!
そして前回画像を載せた古い住宅地もただの住宅地で終わらせたくない。どうしたもんかと考えた末、どんつきに古井戸を据えました。井戸のある土地は怨念が溜まり不成仏霊を寄せやすいのだそうで(井戸の近くに住まれている方すみません)
ちなみにこの井戸の奥はハムスケの家なんですけど、ハムスケはおばあちゃん家に住んでいるっていう設定(妄想)があります
そういえば宿泊者がいるときのキャンプサイトは、やっぱり夜撮影の方が映えるよなと思い撮り直しました。補足。
工事現場家具ってついつい集めたくなる魅力があるんですよね。でもいまいち良い活かし方が思いつかない。苦肉の策で「どんな店が入ってもことごとく行き詰るテナントの入れ替わりの激しい土地」を作りました。
各重機の向きのバラバラ感とかには目を瞑って。解体の過程がおかしいかもしれないとかも棚に上げる。
どのテナントも上手くいかない理由、それはこの古木を伐ってしまったことにある…
(こういう小ネタを考えるのがとてつもなく楽しい)
これは移設先の自宅。もう庭造りは疲れてしまった。これからはシンプルでコンパクトの時代です。
それとやっぱりこの世界の神としては、大地主になってブイブイいわせたい。山を切り開いて宅地開発じゃ。
この家々、よーく見ると一軒だけ灯りが消えています。
その一軒は、入居者が次々と不可解な死を遂げることで知られ、半年と持たないとのことです。ここ数年はずっと空き家で呪いも鳴りを潜めています(細かすぎて伝わらない系)
こんな具合で何もかもをオカルトに結び付けようとしている島ですが、住民の選別は至って普通にかわいい子や凛々しい子を中心に集めています。
ずっと前から欲しい子がいるんですけど、クリスチーヌっていうウサギの子で。
古株で姉のフランソワがいるので、姉妹揃えたくてウズウズしています。
でもamiboで買ったりはしません。自分の中でそれは美徳に反するから(あくまで自分の中で)
それに今いる住民たちはみんなお気に入りで手放したくない子ばかりなので、クリスチーヌが最後のフロンティアなのです。そう簡単に手に入っては感慨が無い。
だからあくまで偶然に出会いたくて、引き寄せるべく携帯のロック画面をクリスチーヌにしました。
そうしたら…!
なんと…!
引き寄せたーー!!、、けど惜しい!
ハピパラじゃなくて本島に来てほしいんよ…
けど近づいた!
次はうちの島においで!